tmtusg’s diary

修士課程や研究室での経験をお伝えします!

私が修士課程への進学を決めるまで①

こんにちは。

 

前回のブログ更新からいつの間にか時は流れ、季節はすっかりですね。

(以下、前回のブログのリンクです。お時間あればぜひ^u^

 

tmtusg.hatenablog.com

 

今回から5回に分けて、私が修士課程への進学を決めるまでについてお伝えしていきたいと思います。
大学1~4年の各学年において、私が修士課程への進学についてどのように考えていたかを振り返っていきます。

今回は大学1年生の時についてです。

 

【大学1年生】

 第2志望の大学の理系の学部へ入学。志望理由は、カリキュラムや実習の内容をHPで見て興味を持ったため。そして、実家から通え、生活費が安く済むため。

 

 最初の方のオリエンテーションで、3年次に研究室配属があるという説明はあったのだろうと思うが、全く記憶がない。というか、研究室とは?卒業研究とは?という感じで、もちろん大学院で何をするかは全く知らなかった。だからといって自らそれが何かをインターネットで調べることもなかった。というのも、その時の私は、大学という新しい環境で日々を過ごすのに精いっぱいだった。
 

 講義はもちろん各研究室の先生方(教授、准教授、講師など)が行っており、私が大学3年生から修士2年生までお世話になった研究室の先生方の講義もあったが、研究室配属を見据えて講義を受けながらどの先生の研究室に行くか品定めするということはしていなかった。

 

 

以上、大学1年生の時に私が修士課程への進学についてどのように考えていたかについてお伝えいたしました。

 

次回のブログでは、大学2年生の時に私が修士課程への進学についてどのように考えていたかについてお伝えする予定です。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!!

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